ストーン夫人のローマの春
今日は、梅田のドラマシティーで 「ストーン夫人のローマの春」を観劇。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
世界初演!テネーシー・ウィリアムズ21世紀に甦る!
テネーシー・ウィリアムズの小説を、マーティン・シャーマンが初戯曲化
| ●原 作 | : | テネシー・ウィリアムズ |
| ●脚 本 | : | マーティン・シャーマン |
| ●演 出 | : | ロバート・アラン・アッカーマン |
| ●出 演 | : | 麻実れい 江波杏子 団時朗 今井朋彦 パク・ソヒ 鈴木信二 中川安奈 浜田学 宮光真理子 岡野真那美 他 |
ここ数年、体調が不安定だったので、観劇なんて考えられなかったけど、ようやく、余裕がでてきたのかな? ちょっと刺激を求めてチケットを取りました。
この作品を知ったのは、「NHK:ちりとてちん」に出演されていた江波杏子さんが料理番組に出演されて、最後に この作品について語られていたのがきっかけです。
まさか 大阪公演があるなんて 思いもよらなったのが 日経新聞に紹介されて思わずチケットを購入しました。
テネシー・ウィリアムズという劇作家は、『欲望という名の電車』などで有名です。あまり好きな作品ではないけれど、とにかく有名であるということで期待して出かけました。
それに 麻美れいさんも 昔は、タカラズカのスター。カッコいい男役スターだったんです。
ワクワクして 劇場に向かうと 着飾ったお姉さま、おば様、そして チラホラ 叔父様も。
皆さん、素敵な装いで 素敵です![]()
午後1時、いよいよ開演。
はじめから 圧倒されるテンポ。 舞台美術で現すニューヨーク、機上、そして ローマの喧噪・・・。これって音楽と少しの小道具で表現してるんだ・・・。
若い俳優とベテランの俳優の入れ混じった掛け合い、どこかで見たことのある語り部の男性は、あ、あの芳香剤の宣伝のちょんまげの殿様だ!・・・とそんなことを考えながら。
20分間の休憩に。
あああ、なんか難しい。
こらが芸術なのね? 吉本劇場を見慣れた私には、ちょっと高度すぎるのかな?
でも 再び 上演が始まると ぐぐーーーっと吸い込まれて、ローマに舞い戻る。
最後のラストは、切なくて・・・、麻美れいさんが素敵~~~!
気品と寂しさと老いへの恐怖と・・・、見事に演じ上げていました。
そして 拍手喝采、カーテンコール、スタンディングオーベーション![]()
出演者全員が並んで 手を振ってくださる、そして 最後に麻美れいさんが、「大阪の皆さん、ありがとうございます、昨日、初日で今日が千秋楽(場内爆笑)、是非、このメンバーで戻ってきたいと思います」とコメント。 (ちなみに東京公演は、1か月弱です。どうして??)
あああ、素敵です![]()
江波さん、団さん、芳香剤のお兄さんー今井朋彦さんだそうです。 素晴らしい名脇役。
芸術って素晴らしいんですね![]()
生まれ変わったら、役者になろうかなぁ~~。新喜劇??
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