10月は臓器移植普及推進月間です!
毎年、10月は臓器移植普及推進月間として、移植医療の啓発・普及促進のために、全国でさまざまな取組み・イベントが予定されています。
詳しくは、(社)日本臓器移植ネットワークへ
昨日、透析の回収時、週1回くらい?の割合でこられているちょっと年上の看護師さんと移植について話しました。
ちょっとおもしろいおじさん
なので 冗談を言ったりして話しやすい人なんだけど 昨日は、ちょっと真面目に移植について。
ちょっと前までは、彼のメインの病院(大阪市内)で移植を奨励していたけれど、数年前に、そこの若い女性の患者さんが 妹さんから腎臓を貰ったけれど 3年しか持たず、そして 亡くなられたそうな。
それ以外にも 4,5年で透析に戻っている現状を見ていると、いろいろ考えさせられて 移植を進めるのが怖くなったと。
確かに 移植医療のレベルが上がってきたとはいえ、決して 完璧な医療ではないし、個人差も大きいです。 処方される薬(免疫抑制剤)も劇薬だから 人に寄っては、受け付けられない患者さんもいます。
たとえ1年でもいいから 透析から離れたい患者さんは別として、やはり移植には、それなりの覚悟を持って挑まれるほうがいいのでしょうね。
肝臓移植や心臓移植などは 命がけの手術になるけれど、腎臓に関して言えば、透析という代替医療があるので まだまだ幸せなのです。
でも、子供さんや若い人達には、透析は辛いです。
移植についても 透析についても もっともっと医学的進歩を望むのですけれど・・、もう画期的な進歩は無理なんでしょうか~~?
後は、体細胞の万能幹細胞(iP細胞)から臓器が作られるようになる日が早く来ればいいですが・・・、先は長いようです。
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コメント
自分も移植してやっと2年半が過ぎたところ。
正直、安心できません。
月に一度、検査を受けたいのはそのせい。
そういった人は少なくないのでは?
100%何も起こらないなら受けませんよ・・・
ただ、薬の飲み方にしても忘れたりはしませんが、以前に比べ神経質ではなくなった気が・・・
気の緩みってやつです。
透析導入した頃、臓器を作るまで科学が進むとは思っていませんでした。
ただ、埋め込み型の缶コ-ラ程度の人工腎臓はできると思いましたけど・・・
人間が神の領域に手を出すのは恐ろしい気がします。
投稿: Bin | 2009年10月17日 (土) 16時40分
そうですね~~。
今は、すごく生着率があがっていると思ってましたが 昨日の話で、そうではないとわかりました。
たとえ兄弟でも安心できないんですね。
確かに 検査自身、負担に思うことがなければ、検査を受けるほうが安心かもしれません。
これから 寒くなります。お互い 風邪、フル、気をつけましょう!
投稿: TOMO | 2009年10月17日 (土) 20時02分
透析導入して4年間は、移植の手続き続いていましたが、
いろいろ考えて止めました。
早く再生医療が現実になることを心待ちにしてるけど、
まだまだ先でしょうね。
今日、患者会の役員さんたちが移植のパンフ配ってました。
毎年ご苦労様です。
投稿: びおら | 2009年10月17日 (土) 23時52分
びおらさんへ
同じように移植から透析へ戻った友人たちも 同じころに登録やめたようです。
やっぱり 今のままが楽かもね・・・って。
やっぱり 再生医療ですね。私たちが間に合わなくても 将来、透析がなくなればいいですよね
投稿: TOMO | 2009年10月18日 (日) 17時24分